累計2万人のクリニック臨床現場から分かったこと(1)
肌トラブルの主原因は、しっかり丁寧に洗いすぎていること!
赤池クリニックで最も力を入れていることの一つが「洗顔指導」です。
様々なお悩みの患者さんと向き合うなかで毎日のお手入れ方法をお聞きしていると意外なことが肌トラブルの原因でした。
それは“スキンケアのしすぎ”です。
意外に思われるかもしれませんが、熱心にスキンケアされる方ほどマイクロスコープで肌の状態を見たときに
「キメがなく、乾燥して荒れ果てている」傾向があります。
そうした方に普段のスキンケア方法をお聞きすると、
「毎日化粧が残るとシミになると思って、クレンジングや洗顔を念入りに行いそのあと数種類の乳液、
美容液やクリームを肌にすりこんだりマッサージして肌をこすっている」というのが共通点でした。
累計2万人のクリニック臨床現場から分かったこと(2)
いろいろ、いっぱい塗って、触って、肌状態を悪化させている。
「皮脂膜」と自家製の保湿成分である「天然保湿因子」「角質細胞間脂質」。なかでも重要なのが、「天然保湿因子」と「角質細胞間脂質」です。
お肌が本来持つ“自家製の保湿成分”は大変優秀で、どんなに研究された薬やどんなに高価な化粧品でも、
その保湿成分の1/100くらいの力しかありません。
これをこすり落として、保湿クリームを塗るなんてほとんど意味がありません。
落としてしまって与えるのではなくて、自前の保湿成分をこすり落とさないスキンケア(クレンジングと洗顔)が、
うるおい肌再生の決め手です。
累計2万人のクリニック臨床現場から分かったこと(3)
毎日の自己流の洗顔が、肌に大きなストレスを与えている!
赤池クリニックで、「こすらない」をお伝えしていくことで、肌は驚くほど改善していきます。
洗顔料と洗顔方法を変えるだけで、
乾燥・肌あれ・くすみが改善されました!
赤池クリニック症例 50代女性
洗顔方法とファンデーションを変えただけで
ニキビが改善した症例
赤池クリニック症例 30代女性
正しいスキンケア理論に基づいた化粧品を選ぶこと。
それが美しい肌づくりの第一歩です。
「きれいな肌を決定づけるのものは、肌の健康状態」です。これにはまず「こすらない、洗いすぎない」ということが重要です。
クリニックで診察をしていると間違ったスキンケアを実施した結果、キメがけずれてしまった方がほとんどです。しかし、肌の再生力は強いので「洗いすぎない&こすらない」を徹底すると、短期間で白くふっくらとキメが整い、みずみずしい肌に変わっていきます。キメが整ったあとは、使い心地がよいだけでなく、本当に効果のある化粧品で保湿・抗酸化ケアをして老化を予防し、健康的な若々しい肌を目指しましょう。
赤池クリニック 院長 医師 赤池 瞳
asc at homeシリーズは
「臨床の現場から生まれた肌本来の力を引き出す化粧品」です。
asc赤池クリニックは徳島県で美容クリニックとメディカルエステサロン4店舗とドクターズコスメ専門店「ascイオンモール徳島店」を運営しています。
日本ではまだレーザー治療が目新しかった頃から積極的に情報を収集し、導入を続けてきた数々の先進レーザー・光治療機器。
その症例蓄積と組み合わせ技術のおかげで「シミといえばアカイケ」「脱毛といえばアカイケ」と言っていただけるようになりました。
asc at homeシリーズは、最新の美容医療をリードする赤池ドクターのスキンケア理論と
肌トラブルに日々向き合う現場セラピストのノウハウを融合して生まれました。
臨床の現場から生まれた、肌本来の力を引き出すオリジナル化粧品です。